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 ウラギンシジミ
 裏面が一面に銀色の蝶がいます。
 それはシジミチョウ科のウラギンシジミです。
 500円玉ほどの大きさなので飛ぶと紙吹雪とは言いませんがキラキラととても美しく舞います。
 幼虫は葛の葉を食べるので河原や荒地に多く散歩の途中に見かける方もおられることでしょう。
 雄の翅表は黒と赤、雌は黒と水色なのですが、なかなか翅を開いて止まってくれません。
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by sikisai02 | 2013-09-05 00:03 | 自然の素晴らしい仲間たち
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