カテゴリ:きのこ( 86 )
 ヒラタケ
 スーパーなどの栽培シメジは今ではブナシメジがほとんどですが初代のシメジはこのヒラタケでした。
 何故ヒラタケをシメジと言ったのかは知らないのですが、シメジは重宝されてその分値段も高いです。
 しかしホンジメジは栽培が出来ないので代わりに栽培可能で傘の色が似ているヒラタケをシメジと謳ったのでしょう。
 表示法の問題から名前を使えなくなったことから今では「シメジ」名の本種は見られませんが、
 今度は正式の「ヒラタケ」で売られていることがあります。
 おかくずで栽培したものがほとんどですが、こうして天然の原木に出たものは香りも味も数倍良いです。
 山歩きの途中の路下で出食わせました。
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by sikisai02 | 2015-06-08 00:03 | きのこ
 春子 (シイタケ)
 今年初めてのキノコの記事です。
 今回はお馴染のシイタケ、スーパーでは何時も売っているため季節感が無いですが、大まかに春と秋が旬です。
 春の物は春子、秋の物は秋子と言いますが、まるで女性の名のようですね。
 またその時期に少し遅れて出たものはそれぞれ藤子(藤の花が咲く頃)、寒子(寒い頃)と呼ばれます。
 俗に秋のシイタケは香りが良くて春のシイタケは味が良いと言われますが、
 生育するのに気温や湿度が影響し、春の物は冬から春への徐々は気温の変化でじっくりと育つからのようです。
 今回山の中で見付けたシイタケは晴天続きで適度に干割れした”どんこシイタケ”で身が厚く、見るからに美味しそうでした。
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by sikisai02 | 2015-05-13 00:03 | きのこ
 ウスヒラタケ
 今年のキノコ狩りの最後はナメコで締めくくったつもりでしたが、先日ウスヒラタケに出会うことが出来ました。
 もちろん飛騨ではもう雪で真っ白なので他ですが、このように雪が少ない地域ではキノコは冬にでも出ます。
 主に柳などの腐りの入った部分に発生する香りの良い美味しいキノコです。
 ヒラタケより少し傘が薄いのでこの名があります。
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by sikisai02 | 2014-12-26 00:03 | きのこ
 天然のナメコ
 今年のキノコも飛騨ではこれが最後となるでしょう。
 毎年キノコ狩りの”トリ”を務めるのはナメコ、天然物はスーパーで売っている物よりコクがあります。
 加えて蕾のコリコリの食感は滑りと共にナメコの身上と言えます。
 今年は行く時期が遅くなったので大半は既に腐っており残念でしたが、それでも良い状態の物がたくさんありました。
 もちろん今回も同行者と山分けでしたから私の分は大きなトロ箱一杯、二人だったのでこの倍は採ることが出来ました。
 今年、何度か出撃したキノコ狩りも熊に遭遇すること無く無事に終えられたことを山の神様に感謝です。
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by sikisai02 | 2014-11-13 00:03 | きのこ
 ムキタケ
 寒くなると鍋物が美味しいですが、きのこ鍋で一番人気なのがこのムキタケと思います。
 傘の表面がゼラチン質のようになっていて、喉を通る時の感触は他のキノコでは味わえないでしょう。
 里山でも枯れた木に良く発生するのでお馴染みのキノコです。
 群生しているのが普通で、一ヶ所でたくさんの収穫が得られるのも嬉しいです。
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by sikisai02 | 2014-11-11 00:03 | きのこ
 ムラサキシメジ
 今はもう11月、飛騨では平地に何時雪が舞ってもおかしくない季節となりました。
 紅葉も標高の高い所では既に葉を落としています。
 キノコの季節も後僅かになってしまい寂しい限りで、9月からアップして来ましたキノコ便りも後2、3の記事で終了です。
 それまでもう少しお付き合い下さい。
 今回はムラサキシメジですがこのキノコは案外早くに発生します。
 しかし息が長いと言いますか、今頃になってもまだ姿を見ることがあります。
 しかも寒くなったので初秋のように虫もあまり入っていません。
 美味しく食べられる条件が揃って、収穫も嬉しいキノコです。
 色々な料理に使えますが、さっと茹でて大根おろしで食べるのがお勧めです。
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by sikisai02 | 2014-11-09 00:03 | きのこ
 ベニテングタケ
 毒キノコの代表選手の如く名前の売れたベニテングタケは食べる量にも依りますが直ぐ死に至るような毒はありません。 
 それどころか少しずつ味見をする量を増やしているキノコマニア?の方たちも居るほどです。
 一般の人にはお勧め出来ませんが、それだけ優れた味がして大変美味しいんだとか。
 写真の個体、大きな幼菌で分厚い傘は如何にも美味しそうですが・・・
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by sikisai02 | 2014-11-06 00:03 | きのこ
 サンゴハリタケ
 晩秋になって今年もサンゴハリタケが出る頃となりました。
 他のキノコはここへ来て不作が続いているので「サンゴよお前もか」と思う気持ちで一杯だったのですが、
 幸い株は小さいですがいくつか発生していました。 
 でも昨年の物より随分小さかったです。
 形状はその名のようにサンゴ状に枝を伸ばしています。
 味や食感はヤマブシタケに似ています。
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by sikisai02 | 2014-11-04 00:03 | きのこ
 ブナハリタケ again
 「11月に入ったのにまだキノコか?」と思われる方も多いと思いますが、それでもいよいよ終盤に入って来ました。
 今年の秋のキノコは中盤からの発生が悪くてどうも「終わり良ければすべて良し」と言う訳には行かないようです。 
 しかし幸いにも先日行った大白川のキャンプ場ではこのブナハリタケがあちこちに見られました。
 このキノコは香りや食感が良く美味しいキノコです。
 そろそろ高い山では木の葉を落として冬支度に入ります。
 こうしてキノコ狩りを楽しめるのも後わずかとなりました。
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by sikisai02 | 2014-11-02 00:03 | きのこ
 ヒトヨタケ
 まるでどんぐりが落ちているような感じのキノコです。 
 小さいけど群生する様は見事なのもですが、名の通り翌日には黒く滲んで溶けたようになってしまいます。
 可食とする説がありますが、一応は毒キノコで成分のコプリンが酒を飲んで食すことで中毒を起こすとされています。 
 私はまだ試食したことはありませんが、貴重な中毒体験をリンクしておきますので興味のある方は訪問してみて下さい。
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by sikisai02 | 2014-10-30 00:03 | きのこ