カテゴリ:想い出すままに・・・( 9 )
 花札
 昔、父親が健在だった頃は冬休みが長い父の遊び相手によく花札や百人一首などをして遊びました。
 花札ではたまにはコイコイなんかもやりましたがほとんど花合わせのことが多かったです。
 猪鹿蝶、とか花見で一杯、月見で一杯、三光、四光、青丹、赤丹など色々役があり、
 それぞれに点数を稼いで広告の裏などに記して競ったものです。
 勝っても別に何の商品も無かったですが、負けず嫌いの性格の我が家のメンバーでは夜遅くまでリベンジが続きました。
 今ではほとんど日も目を見ることが無い花札・・・戸棚の奥にしまってあります。
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by sikisai02 | 2015-01-22 00:03 | 想い出すままに・・・
 金ちゃんラーメンの思い出
 昭和40年代の初めの頃、私は彫刻の修行中でした。
 師匠の仕事場へ通って兄弟弟子たちと夜遅くまで、時には夜通し彫っていることも多かったです。
 何分にも働き盛りだったので当然お腹も空きました。
 今のようにコンビニも無かった時代ですから良く食べていたのはインスタントラーメンで、
 隣の酒屋に売っていたこの金ちゃんラーメンを箱買いして作業場のストーブの上に鍋を掛けて作るのです。
 1箱が24食入りで確か1000円以下だったと思いますが、それをある日1日で1箱食べたことがあります。
 もちろんスープは飲まず麺だけですがそれでも今思うと自分乍らビックリしています。
 ただ1袋の麺は85gで今より少なかったですが・・・
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    ↑ 昔はこんな風に何のトッピングもしないでそのまま食べていたのです。
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by sikisai02 | 2014-06-21 00:03 | 想い出すままに・・・
 明治カルミン
 子供の頃、遠足に持って行った菓子の一つにカルミンがありました。
 タブレット型の清涼菓子でミントとカルシュームが入っているのでカルミンと言う名が付けられたことを覚えています。
 そのカルミン、今でも売られているのです。
 ・・・と言うことは買う人が居ると言うことでそれだけの人気を得ている訳でもあります。
 懐かしいので思わず買ってしまいました。
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by sikisai02 | 2014-06-13 00:03 | 想い出すままに・・・
 懐かしい~
 ♪ 懐かしい~懐かしい~あのリズム・・・のオリエンタルカレーのCMソング、その歌が流行った頃の景品として風船とスプーンがありました。
 風船の方はとうに萎んでしまって捨ててしまいましたが、スプーンは健在です。
 最近、このスプーンがオークションに出品されているのを見ました。
 落札金額は大したことは無かったのですが、それでも懐かしんで買う人がいるようです。
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by sikisai02 | 2012-05-25 00:18 | 想い出すままに・・・
 レストランアリスのカツ丼
 高山市の安川通りの文衛門坂にあるアリス食堂、昔はその奥に京極大映の映画館があり、
 観客の多くが利用したレストランで繁盛していました。
 現在では結婚式場も兼ねて営業されています。
 私も映画好きだった両親に連れられての帰りにはカツ丼を食べさせてもらったこともあります。
 創業以来の味をそのままに・・・とか、懐かしく頂いて来ました。
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by sikisai02 | 2012-05-14 00:43 | 想い出すままに・・・
 かどやの天ぷら
 私の家は昔、高山市の空町にありました。
 夕食のおかずを買いに行くのは子供の役割でもあった我が家です。
 何時も行く食料品店までは歩いて10分程度ですが、時々天ぷらを買いにそれより遠い大雄寺下ある食料品店へも行きました。
 その店の名は忘れてしまいましたが、三叉路の角にあるので皆が通称”かどや”と呼んでいたものです。
 かどやの揚げ物は美味しく、特にさつま芋の天ぷらは甘くて絶品に思ったものです。
 今では普通に売られている天ぷら粉のようなものを使っていたと思いますが、少し黄色味が勝った衣が見た目にも豪華に見えたものです。
 店の奥では大柄な女将さんがこれまた大きな鍋で天ぷらを揚げていて、揚げたてを袋に入れてくれました。
 買った天ぷらを抱え、芳しい匂いを嗅ぎながら家に帰っても、まだ熱かったことを覚えています。
 その後私も成人したので何時廃業したのか知らないのですが、おそらく今では女将さんもこの世にはいらっしゃらないと思います。
 閉ざされて静まり返った佇まいにオリエンタルカレーの看板だけが当時の様子を伝えていました。
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by sikisai02 | 2012-04-08 00:14 | 想い出すままに・・・
 アサヒのビックリ焼き
 今はもう在りませんが昭和30年頃から50年頃にかけ高山市の安川通りにアサヒ屋と言う店があり、
 そこでビックリ焼きなるものが売られていました。
 そもそもそれは太鼓焼きとか今川焼き、大判焼きとなどと呼ばれるもので、
 何故か高山では当時ビックリ焼きとして親しまれていたのです。
 普通サイズのものが1個10円、ひと回り小さなものは5円で、10円の方は粒餡、
 5円のものは漉し餡が入っていました。
 今、その店のあった場所では”飛騨牛まん”が売られていて、時代の移り変わりが感じられます。
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by sikisai02 | 2012-01-31 00:19 | 想い出すままに・・・
 羽二重餅
 子供の頃、父が福井県で仕事をしていて、月末にはお土産で菓子を買って来てくれました。
 当時はもちろん車など少なかったので移動手段は汽車でした。
 土産も当然駅の売店で買ったものが多く、時にはあんころ餅、時には少し高価な羽二重餅でした。
 特にこの羽二重餅はその時までには食べたことの無いつるっとした食感と上品な甘さで、
 思わずこの世の食べ物ではないとさえ、大げさですがそう思ったものでした。
 羽二重餅は色々なメーカーがあって良く似たものが売られていますが、先日父が買ってくれたのと同じ物に出遭いました。
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by sikisai02 | 2012-01-23 00:33 | 想い出すままに・・・
 栃の実せんべい
 飛騨ではいくつかの栃の実せんべいがありますが、私が一番好きなのは高山市の本局通りにある前畑点心堂のものです。
 サクッとした歯ざわりで口の中に栃の実のほろ苦い香ばしさが広がります。
 このお店は創業が明治28年と古く、私の小学生の頃は良く安い割れ煎を買って食べたものです。
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by sikisai02 | 2012-01-16 03:27 | 想い出すままに・・・