続・四季彩日記
2017-10-15T23:55:13+09:00
sikisai02
画像容量をほゞ使い切りましたのでこちらのブログは更新終了と致します 長い間のお付き合い有難うございました
Excite Blog
新しいブログへ引っ越しました
http://sikisai02.exblog.jp/21667306/
2016-10-17T20:30:00+09:00
2017-10-15T23:55:13+09:00
2015-09-22T06:30:42+09:00
sikisai02
ご挨拶
”ねじきのもり”はブログ名も”続・四季彩日記”と変更し、前ブログ同様にお蔵入りと致します。
たくさんの方々にご訪問頂き、どうも有り難うございました。
またご挨拶が遅れましたが、続編を”新・四季彩日記”で更新しております。
本ブログ同様ご訪問頂けたら幸いに存じます。
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奥能登皆月から吉浦へ
http://sikisai02.exblog.jp/21537712/
2015-08-17T00:03:00+09:00
2015-08-19T13:43:40+09:00
2015-08-11T11:04:38+09:00
sikisai02
気ままにお出かけ
途中に空港が出来たりして交通の便は昔と比べて随分良くなりました。
狼煙の灯台やランプの宿も観光客が増えて賑やかになっています。
その点交通の便からの奥能登はと言うと、輪島から門前に至る外浦の海岸沿いだと思います。
その間だけは海岸沿いに道路が無いため途中で内陸に大回りしないと周遊出来ないからです。
今年のNHKの朝の連続ドラマ”まれ”の舞台になっている大沢辺りもそんな感じですね。
今回はそれより更に辺鄙な皆月から吉浦を訪ねてみました。
細い道路を使わない限り吉浦で行き止まりの感があります。
吉浦の先の猿山の山腹には猿山灯台が・・・その周辺は春には雪割草が咲く山でもあります。
人を見かけない小さな集落と急斜面の海岸部、そして青い海を見ていたらやはりここは奥能登だと感じました。
↑ 遠く猿山(猿山灯台)方面を望む
↑ 猿山灯台
↑ 吉浦の集落
↑ 同上
↑ 皆月方面を望む
↑ 五十洲(いぎす)集落
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能登の山野草 ハマボッス
http://sikisai02.exblog.jp/21534147/
2015-08-16T00:03:00+09:00
2015-08-19T13:42:12+09:00
2015-08-10T09:24:47+09:00
sikisai02
山野草
私はそのボッスの形を知らないので似ているかどうかは解りませんが・・・
でもこの花後のオレンジ色の実は目立って存在感があります。
一見多肉植物に見えて「ベンケイソウ科?」と思いましたが、調べてみたらサクラソウ科オカトラノオ属とか、
科や属の分類は何時も思うことですが意表を突いたものもありますね。
全草が薬用で煎じて飲めば利尿、抗癌、抗腫瘍などに効くそうです。
癌の薬となるとある意味、今後脚光を浴びるかも知れませんね。
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能登の山野草 ハマゴウ
http://sikisai02.exblog.jp/21534143/
2015-08-15T00:03:00+09:00
2015-08-17T15:07:59+09:00
2015-08-10T09:21:14+09:00
sikisai02
山野草
ハマゴウは海浜植物の中でもこの薄紫の控えめな花は結構人気があるようです。
岩場などに根を張り、深く入り込むのではなく横に這っている姿はツタを連想させますが、
常緑小灌木なので草では無く樹木の仲間となります。
細かな産毛のようなもので覆われた葉は手触りが良く、裏は白色でちょっとビロードのような高貴な感じさえします。
高貴と言えば花の香りもどことなく月桂樹(ローレル)に似ていますよ。
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能登の山野草 コオニユリ
http://sikisai02.exblog.jp/21534057/
2015-08-14T00:03:00+09:00
2015-08-17T15:08:58+09:00
2015-08-10T08:40:22+09:00
sikisai02
山野草
オニユリとの違いはムカゴが出来ないところ、また大きさもより小さいのですが、
強風に晒されやすい岩場などは植物全般に矮小になるので一概には言えませんが・・・
夏の暑い盛りに大輪のオレンジ色の花を見付けると嬉しいものですね。
海の色と良いコントラストです。
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本栖高原からの富士
http://sikisai02.exblog.jp/21514713/
2015-08-13T00:03:00+09:00
2015-08-17T15:09:46+09:00
2015-08-04T09:34:55+09:00
sikisai02
気ままにお出かけ
そんな時は海山ですがやはり高原が良いでしょう。
・・・と言う訳でやって来ました本栖高原、雄大な富士が迎えてくれました。
それでも直射を遮るものが無いのでやはり暑かったです。
※ 画像サイズを少しだけ大きくしてあります。]]>
コマツナギ
http://sikisai02.exblog.jp/21514697/
2015-08-12T00:03:00+09:00
2015-08-17T15:10:09+09:00
2015-08-04T09:27:37+09:00
sikisai02
山野草
実際に馬を繋いだらどうなのかは実験していませんが、人間が引っ張ってもなかなか切れないのは事実です。
そのコマツナギですが、最近は土止めに使うセイヨウコマツナギがよく見られます。
花も似ているので混同されている人も居られるようです。
セイヨウ○○は他にも色々あり、セイヨウタンポポはもとより飛騨ではセイヨウミヤコグサもあちこちに咲いていますが、
これらの植物、西洋からの使者がジワーっと日本古来の自然を脅かしているように思えませんか?
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ニコンのコンデジ 42倍望遠の威力
http://sikisai02.exblog.jp/21514384/
2015-08-11T00:03:00+09:00
2015-08-17T15:11:06+09:00
2015-08-04T07:09:08+09:00
sikisai02
日々の発見
安房峠から見る穂高連峰を撮ってみましたが、ズームを最大にすると山頂に登っている人の姿まで写し出されました。
これってやはり凄いですよね。
また現在は同じような機種で60倍も発売されています。
P510がまだまだ健在なので買い替えは考えていませんが、やはり超望遠のデジカメの魅力は凄く、
壊れなくても買い替えたくなる日も近いかも?です。
↑ 安房峠から見た穂高連峰
↑ 上の画像のアップで左からジャンダルム、ロバの耳、一つ置いて奥の高い山が奥穂高岳です。
↑ 更にアップしてみました。
↑ ジャンダルムのピークには数人の人影が見られます。
↑ こちらはそれより左側の西穂高岳の山塊で左から西穂高岳、間ノ岳と右には天狗岩が見えています。
↑ 西穂高岳の山頂には2~3人の登山者が居ますね。
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花に群れる蝶たち
http://sikisai02.exblog.jp/21514352/
2015-08-10T00:03:00+09:00
2015-08-17T15:11:36+09:00
2015-08-04T06:54:04+09:00
sikisai02
自然の素晴らしい仲間たち
今回はイヌザンショウに集まったたくさんのヒョウモンチョウのシーンを動画で見てもらおうと思っています。
吸蜜に訪れた蝶は色合いから皆同じ種に見えると思いますが、
この中にはオオウラギンスジヒョウモン、ウラギンスジヒョウモン、ミドリヒョウモン、それにメスグロヒョウモンの姿が見られます。
これだけの蝶を集めるイヌザンショウはさぞかし美味しい蜜が出るのでしょうね。
( ↑ 画像はメスグロヒョウモンの雄ですが動画よりキャプチャーしたのでピントが甘いです )
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焼きナス
http://sikisai02.exblog.jp/21514335/
2015-08-09T00:03:00+09:00
2015-08-17T15:12:20+09:00
2015-08-04T06:41:56+09:00
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たかが男の料理
飛騨には「飛騨の大ナス」と言って長さが30㎝ほどにもなる大きなナスが売られています。
このなすは焼きナスにするのが普通で身が少し硬いですが、その分焼いても崩れず美味しいナスなのです。
まだ時期が早いので少し小振りでしたがそれでも500mlのペットボトルほどの大きさでした。
我が家の焼きナスは昔は炭火で焼いていましたが、一々炭を熾すのが面倒なのでその後はガスで焼いていました。
しかし最近のガステーブルはセンサー付なので火の調節が難しく、レンジを使っています。
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The Sunrise of Mt.Fuji
http://sikisai02.exblog.jp/21496629/
2015-08-08T00:03:00+09:00
2015-08-17T15:12:49+09:00
2015-07-29T19:29:32+09:00
sikisai02
日々の発見
慌ててご来光モードに切り替えて・・・(笑)
もう少し北側から撮れば「ダイヤモンド富士」になったのに・・・
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ダイミョウセセリ
http://sikisai02.exblog.jp/21496620/
2015-08-07T00:03:00+09:00
2015-08-17T15:13:15+09:00
2015-07-29T19:26:39+09:00
sikisai02
自然の素晴らしい仲間たち
でも何処からその名が付いたのか不思議ですね。
前に一度聞いたことがあるのですが、こう言った疑問の答えは案外忘れないもの・・・
大名、つまりお侍さんは紋付を着ることが多く、この蝶の黒地に白斑が紋所に見えたそうです。
幼虫は山芋の葉を食べるので身近に見られる蝶です。
そうそう、この蝶は地域によって斑紋が変わっていて、これは静岡県のものですが、
関西では後翅のまん中に白い帯があります。
確か以前ひーちゃんのブログで見たことがありました。
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篠ノ井線姨捨駅のスイッチバック
http://sikisai02.exblog.jp/21496453/
2015-08-06T00:03:00+09:00
2015-08-17T15:13:47+09:00
2015-07-29T18:23:31+09:00
sikisai02
気ままにお出かけ
今電車がやって来てホームに入りました。
普通であれば駅の向こうへと進んで見えなくなるのですが、再びバックして来て最初の画像の所で停まりました。
そして一番左端(外側)の線路を下って篠ノ井方面へと向かって行きました。
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篠ノ井線 姨捨駅
http://sikisai02.exblog.jp/21496446/
2015-08-05T00:03:00+09:00
2015-08-17T15:14:16+09:00
2015-07-29T18:18:11+09:00
sikisai02
気ままにお出かけ
近くには観月の里のおばすて棚田があり、散策する人、スケッチをする人など結構乗降客の多い駅です。
また最近は特に撮り鉄の皆さんもよく目にします。
路線もこの辺りは急な坂になっており、平地を必要とする駅の構内へはスイッチバックの方式を取っている珍しい駅でもあります。
4枚目の写真の奥(5枚目も)はホームの外れで、まるで終点の行き止まりになっています。
(篠ノ井方面への本線は5枚目の右下に見えています)
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ミドリヒョウモンの訪花
http://sikisai02.exblog.jp/21495976/
2015-08-04T00:03:00+09:00
2015-08-17T15:15:14+09:00
2015-07-29T15:22:59+09:00
sikisai02
自然の素晴らしい仲間たち
今回はミドリヒョウモンです。
同じように幼虫はスミレ類の葉を食べて育ちますが、スミレは何処にでもあるので、
この蝶も割と良く見られるポピュラーな種と言えます。
吸蜜に訪れた花はヒヨドリバナでアサギマダラの大好きな花ですね。
まだこの時期はアサギマダラが群れるには少し早く、ミドリヒョウモンがその前座を務めているように見えました。
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