新宮中華
 高山市新宮町にこの店は有りました。
 もう店を止められて10年以上経ちますが、今になっても無性に新宮中華の中華そばが食べたくなります。
 メニューは単品の中華そばと炒飯を合わせた「セット」のみで、他には何もありません。
 例えば「ご飯だけ」も無いし、「大盛り」も「小盛り」もその日のメニューにあるもの以外は無いのです。
 それでも町外れの立地条件にも関わらず、お昼時には必ず店内は満席となり売り切れたら閉店でした。

 濃い目の醤油味のスープに細い縮れ麺の中華そばに炒飯がとても良く合っており、
 なるほど「セット」が人気なのが良く分かりました。
 中華そばや炒飯がどれだけ美味しかったかを今はもう伝えることさえ難しいですが、
 使っていた焼き豚はその日作った物だけで決して冷凍品は使用されていませんでした。
 そんな拘りが定評のある味を生んだことに違いありません。
 今でも前の道を通ると看板はそのままにしてあります。再開されると嬉しいのですが・・・
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   ※ 画像はグーグルのストリートビューよりお借りしました。
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by sikisai02 | 2015-07-15 00:03 | 飛騨からのあれこれ
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