昔の学校給食 (タラスティック)
 戦後学校給食が始まりお昼は学校で出される給食を食べることになりました。
 しかし当時としては珍しいメニューが多かった割には不評なものもいくつかあって脱脂粉乳などはその良い例でした。
 私は案外飲める方でしたが残す児童の方が多かったですね。
 そんな中でほとんどが「美味しい」と記憶にあるのがタラスティックのようです。
 しかしネット検索してもあまりヒットしないのですね~
 「昭和も遠くなりにけり」でしょうか、最近はとんと見かけることもなくなってしまいました。
 そこでその味を懐かしんで自分で作ってみることにしました。
 また何時ものように試行錯誤です。
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    ↑ 今回使ったのは三枚におろして皮を剥いてある状態の真鱈です。

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    ↑ 半分はフードプロセッサでミンチにし(右)、半分は食感を残すため荒みじんにします(左)。

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    ↑ こんな感じです。

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    ↑ 両方を混ぜて片栗粉と塩胡椒を加えて形を整えラップで包み冷蔵庫で一日寝かせます。
      そうすることで美味しさがUPします。

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    ↑ 小麦粉を付け天ぷらの衣ほどの溶いた小麦粉を潜らせ、パン粉を付けて160℃と190℃位で二度揚げして出来上がり。

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      食べた感想・・・ 給食で食べたのより美味しく出来ました。
      もう少し食感を残すために大き目のブツにした方が良いかも知れません。
      でも繋ぎも必用なので半分はミンチが良いと思います。
      それから、ソースを掛けて食べない時は塩胡椒を強めにすると味が締まります。
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by sikisai02 | 2014-12-27 00:03 | たかが男の料理
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