マスタケのバター炒め
 先日記事にしたマスタケの調理・・・結局バター炒めにしました。
 マスタケとは鱒茸と書くのですが身の色が魚の鱒に似ているところから来ています。
 なのでなるべくその色を生かした食べ方と思うと先ずはソテーですね。 
 柔らかそうな部分をスライスしてたっぷりのバターで炒め、少しビールを振り掛けて蓋をして1分ほど蒸し煮にします。
 こうすることで硬い部分のパサパサ感も和らぎますよ。
 後は塩コショウして鍋肌から醤油を少し垂らして風味付け・・・これで出来上がりです。

 さて、最近このマスタケに毒があるとの報告があるようです。
 もっともこの種に限ったことでは無くスギヒラタケやオシロイシメジなど昔から食べられるキノコとして通っていたものが、
 急に毒キノコとされています。
 私は今までスギヒラタケやオシロイシメジなど何度となく食べていますが大丈夫です。
 これはその人の体調によるものかとも思われますが、きのこは繊維質が多いのでもちろん食べ過ぎると椎茸でも松茸でも食あたりします。
 特に、このマスタケはコルク質となり硬くなると余計に消化に悪くなります。
 またこれに良く似たシロカイメンタケはマスタケより繊維が硬いです。
 きのこの同定ももちろんですが、美味しいからと言って食べ過ぎには注意しましょう。
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by sikisai02 | 2014-07-19 00:03 | たかが男の料理
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