以前、私のブログ四季彩日記で原家を紹介してから既に6年が経ちました。
あの時点で傷みが酷かった建物が今はどんな姿になっただろうと思い訪れてみました。 小雨の降る中に佇む無人の家屋は昔とそれほど変わった様子も見られません。 当時の立派な姿を知る者としてはもちろん寂しい感じがしますが、一部でも残されていることに一安心しました。 原家に付いては以前の記事に詳しく書いてありますので、ここでは触れずリンクだけ貼っておきます。 (上の”以前の記事”をクリックしてみて下さい)
by sikisai02
| 2013-07-09 00:03
| 飛騨からのあれこれ
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